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資産運用
今、「資産運用」が注目されています。
資産運用とは、自分自身の資産を貯蓄(貯める)、投資(増やす)して、長期的な資産の形成を行っていくことを言います。ファイナンシャルプランナーが、公正中立な立場で、お客様の目的に合わせたライフプラン(人生設計)の実現をお手伝いさせて頂きます。
資産運用の特徴は、お金の目的に応じた金融商品で運用することです。
一般的に資金の性格は、
- 流動性資金(日常の生活費などいつでも引出せる安全資金)
- 確実性資金(数年先に使う予定のある目的資金)
- 収益性資金(しばらく使う予定のない余裕資金)
の三つに分けることができます。
流動性資金は、出し入れが自由で安全確実な普通預金や貯蓄預金などが代表的な商品です。また確実性資金には、一定期間引出しはできませんが、安全性に優れ、ある程度の収益が見込める定期預金や定期積金などがあります。そして収益性資金は、元本割れリスクはありますが、高収益が期待できる株式や投資信託、外貨預金などがあげられます。
資産運用の視点から考えますと、歴史的な低金利、少子・高齢化の加速、インフレ時代の到来、また将来的には消費税や社会保険料の負担増と、私達は「増えないリスク」を数多く抱えているとも言えます。
今後は「年金+α」
低金利の現在では、預貯金でインフレ(物価の上昇)によるお金の価値の減少を防ぐことはできません。また年金制度改正により、保険料を引き上げ、給付額を引き下げていく仕組みとなった昨今、公的年金も老後の生活を十分に補償することはできないでしょう。今後は「年金+α」、この重要な+αを自助努力において確保していかなければなりません。
そのためにも、預金や国債等の安全商品だけではなく、外貨預金や投資信託などの投資型の金融商品も資産に組み入れていきたいものです。
基本は「分散投資」と「長期投資」
資産運用の基本は「分散投資」と「長期投資」です。例えば、株式と債券のように値動きの異なる資産を組み入れる(分散する)ことで、リスクを抑えつつ安定的なリターンを得ることができます。また長期間保有することで、短期的なコストを抑えられ、一時的な損失にも時間的な経過により回復を待つことができます。
資産運用のポイントは短期的ではなく、中長期的な投資を心がけることです。中長期的な視点でじっくり資産を築き上げてくことが大切です。
あなたの未来は、あなたの手で
「あなたの未来は、あなたの手で」…「貯める」ことから「増やす」こと「貯蓄から投資へ」のバランスを意識し、自己責任の時代を乗り越えて行きましょう!









